人気ブランド服ばかりじゃない我が家のタンス

懐かしいブランド、やっぱり着るのをためらわれる？

たくさんの人気ブランドっていうものがあるわけですが、その中でも・・・ずっと絶え間なく安定した人気があるブランドもあれば、一時期爆発的な人気が出たものの、人気が下火になってしまったっていうものがありますよね。

 

で、後者の方なんですが・・・一時期人気が出たものの、今はそうでもないっていうブランドの服って、どうでしょうか？
着るのにためらわれることってありませんか？
何か・・・今これを着るのはなぁ・・・って。
売り続けている、そのままブランドがなくならずに存在し続けているっていうことは、ちゃんと根強いファンがいるっていうことになるんだと思うのですが、でもやっぱりちょっとね・・・何か着るのは恥ずかしいかもって思ってしまうことってありますよね。

 

そう考えてしまうのは仕方ないことなんだと思います。
流行に乗るっていうのがファッションにおいてとても重要なことじゃないですか？
っていうことは・・・やっぱり何か流行に乗れていない気がしてしまうことがあるんでしょうね。

暑苦しい、寒そう・・・ファッションは周りからの目も重要？

オシャレは自分で楽しむもの、自己満足でいいんですっていうのがあるかもしれないんだけど・・・でも結果的にはそうでもないかもって思うことがあるんです。

 

だって、人から見て夏に暑苦しい格好をしているとか、冬に寒そうな格好をしていると、“こっちが暑くなる”“寒そうだから何か着てよ”なんていわれることがありますよね？
っていうことは、結局完全なる自己満足ではいられないわけですから・・・。
私としては、それって大きなお世話なんじゃないの？って思ってしまうんですが、でも仕方ないのかな？っていう考えもあったりして。

 

まぁ、人に不快な思いをさせないっていうのは身だしなみっていうことになりますが・・・私服なら別に自由じゃない？って思っちゃうんですよね。
余計なお世話っていってしまうと角がたつかもしれないのですが、でも実際にはそういうことになりませんかね？
私は、もうその辺は一切気にしないようにしていますけどね。
何を言われてもわが道を行くで。
快適に感じる服装は人それぞれですからね。

ワンピースって本当に便利なアイテム

ワンピースって何て便利なアイテムだろうって思ってしまうんです。
好きなスタイルは？って聞かれたら私は間違いなくワンピースって答えますね。

 

だって、その１枚でコーディネートが完成してしまうんですから。
上下のバランスや、色の合わせ方などを考慮する必要がなくなってしまうわけですから、かなり便利ですよね。

 

なので、結局クローゼットを見てみると、私の場合にはワンピースがかなり多いんですよね。
もしくは、チュニックとかが多いかな？
それも丈が長いトップスなので、あわせやすいんですよね。
ショートパンツやデニムなどと合わせることで簡単になるわけですから。
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それにしても・・・ワンピースが便利って思っている人は決して少なくないと思うんです。結構多いと思うんですよね。
本当に便利なんですから。

 

年齢を重ねてもワンピースっていうのは色々種類やデザインがあるので、ずっと着ていけるんですよね。
もちろん、若い頃と年齢を重ねてからではかなりデザインは変わってくるかと思いますが、でも着続けられるのも魅力の１つですよね。

子供って暑い・寒いが分からないよね

子供って暑いとか寒いとか、よく分からないことがありますよね。
基本的には大人より体温が高く暑がりで、汗腺の数も大人と変わらないので汗をたくさんかくから冷えやすいこともあったりとかして・・・。

 

だから今日は寒いなと思っても子供には１枚少なめに着せたりとか、そこまで暑くないと思っても、多少薄着にしてあげたりとかして・・・。

 

その辺を踏まえたファッションも結構難しかったりするんですよね。仕方ないことだとは思いますが・・・。

 

私は、子供に服を着せるときに基本的に暑がりな私と同じ枚数、同じような厚さの服で良いのでかなり楽をしているんですが、私のようにどのお母さんも暑がりではありませんからね。

 

子供のファッションはまず見た目以上に子供の体調管理を重要視しなければならないわけですから、それは大変ですよね。
どの季節でも子供に着せる服にはこれでいいのかな？ってドキドキしてしまうわけですが、意外と薄着でいいんですよね。どの季節でも。

髪を短く切ったら可愛い服にしないと・・・

子供の髪を結構短く切ってしまったのですが、そうすると問題は、“いつもの格好だどうしても男の子に見えてしまう”っていうこと。

 

子供って・・・ましてやまだ２、３歳の子供だと、服装で性別を判断されることがある。
赤ちゃんだと、可愛い顔をして、服装をピンクとかにしていても男の子？って聞かれることもあるわけですから・・・。ｗ
っていうかそれはたずねる人が気を使えない人なだけって気がしますけどね。
とりあえず赤ちゃんを見つけたら女の子？って聞いとけば相手にムカッとされませんから。

 

それはともかくとして、その髪を切ったときの服装なんですが・・・結構バッサリショートにしてしまったので、服装に気を遣ってあえて女の子らしい格好をさせないといけないんですよね。
長い髪だとTシャツにジーンズでも女の子なんですが、髪が短いと男の子になってしまいますしね・・・。
その辺にはとにかく気を遣わないといけないっていうのは結構面倒臭いんですよね。

やっぱり親のファッションセンスは遺伝するのかな？

先天的に遺伝するものではないですけどね。もちろん。
でも、子供っていうのは何だかんだで親のファッションセンスが遺伝するんだと私は思ってる。

 

それも、小さい頃からの親子の関係などが深く関わってくるものだとは思うのですが、結局は親のセンスがそのまま自分のセンスとして、そこに多少なりともオリジナリティがプラスされるようになるのではないかと思うんです。

 

私自身、だからこそなんだと思うのですが母とセンスが似ているので服を共有することができたりとか、それから子供に買う服もお母さんにだったら安心して任せられるとかっていうことがあるので、やっぱりセンスが同じっていうか似ているっていうことはとても便利だしラッキーなことなんだなとか思ってしまうんですよね。

 

私も自分の子供がちゃんと私と似ているセンスに育ってくれたら、今後子供と私が服を共有することができるようになるかもしれないわけですから、一緒に服を買いに行ったりとかできればいいなって思うんですよね。